ブログ「パライゾ通信」

2025年11月15日 22時31分04秒 (Sat)

●第十二代平戸市議会議長に選任されました!

11月13日に行われた改選後の初議会で第十二代平戸市議会議長に選任されました。
議員の皆さんの協力を得ながら議会の機能アップを目指しつつ、議会に関心を持っていただくためのアイコニックな活動もより積極的に行いたいと思っています。
2年間全力で務めたいと思います。

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2025年11月4日 22時39分33秒 (Tue)

●イベントエントリー者とのつながりを仕組む(何にヒントを得たか)

令和6年度決算委員会での私の質疑集⑦

質疑集⑤質疑集⑥はどちらもイベントエントリー者の取り込みを狙う戦術としての問題提起であったが、その質疑に至ったヒントがある。

それは長崎スタジアムシティのこけら落としイベントで昨年の今頃に行われた福山雅治の無料コンサートである。
このイベントはかの福山雅治見たさ、しかも無料、外れてもサテライト会場でライブビューイングできるという魅力的なものであった。で、素晴らしいのが『エントリーするには長崎スタジアムシティのアプリをダウンロードしてそこからエントリーする』という応募方法である。ライブ会場にはせいぜい数万人しか入れないが、このイベントのおかげで一気に100万ダウンロードが実現したという話であった。
これは主催者の知恵の勝利である。一気に100万人がアプリをダウンロードして、そこに住所も氏名も電話番号もメアドも登録するのだ。福山のライブのあとも各種案内を送れるし、いろんなポイントや支払いなどもそのアプリでできる。
この戦略を見て私は身震いした。そして「これって平戸市の事業でも必ずパクれる!」と確信した。

2025年11月4日 21時24分03秒 (Tue)

●イベントエントリー者とのつながりを仕組むべし(観光編)

令和6年度決算委員会での私の質疑集⑥


昨日の記事でイベントエントリー者の情報を活用してイベントなどの集客に結び付ける指向の提案を紹介した。
あれはツーデーウォークや生月ロードなど、生涯学習課の所管での質疑と提案であった。

観光課の事業にも当然、市内外から参加者が集うイベントが多数ある。
これも含めて次の招へいにつながる可能性の高いプロスペクトデータを集めてアプローチするのが角度高い営業になるのは間違いない。

そこで「観光課事業において市内外から集う参加者を何かアプリ登録してもらうような仕掛けにできないか?」という質疑と提案を行なった。
回答は「以前、近藤議員から平戸観光アプリ『平戸ウェルカモメ』のバグを指摘されて、その後廃盤とし、近藤議員からご提案のとおり新たなプラットフォームとして公式LINEの運用を始めた。現在は観光イベントの際は平戸市公式LINEのQRコード読み取りができるボードを会場に据え付け、来場者を誘導して登録を促している。現在の登録者が3,000人を越えた」との答弁を得た。
「やるやん!」と思う反面、「なぜ観光課だけでやってるのか?他課の交流系イベントでも同様のことができるだろう」との問題指摘を行なった。

役所の縦割りシステムの弱みはこんな感じで現れる。それぞれが他課と排他的に自己の担当領域のみを狭い目線で最適化する傾向は昔から変わらない。
鳥瞰的に業務を見据え、汎化した業務システムへと標準化していく発想はなかなか鍛えられないようだ。縦割りの弊害のひとつだ。

2025年11月3日 23時58分56秒 (Mon)

●イベントエントリー者とのつながりを仕組むべし(生涯学習課編)

令和6年度決算委員会での私の質疑集⑤


生涯学習課の事業に「ツーデーウォーク」と「生月ロード」がある。
ウォークとランに興味のある方が市内外から集うイベントである。
両者の合計で(コロナ前後で差はあるが)3000人~5000人のエントリーがある。

現在はエントリーの方法として「sports entry」というサイトのサービスを使っている(当日受付は人的作業で賄っている)。専門的なサービスなので受付をお任せすることで現場スタッフの負荷が軽減されるメリットが期待できるし、参加費収受も含めて正確に処理できる安心感があるだろう。

私の質問は「sports entry」で受付した参加者情報を平戸市はその後活用(DMなど)しているのか?できるのか?」ということ。答弁は「していないし、個人情報なのでsports entryからの開示は何とも言えない」とのことであった。しかし、実際はエントリーした人の一覧を紙にして参加者に配っている。中にはニックネームや匿名の方もいるが大概の人は名前を出している。

で、次の質問として「sports entryに協力してもらって、参加者を公式LINEかなにかに誘導してそこに登録してもらう仕掛けができないか?」という質問を行なった。数千人の方が平戸に来られて、その方々とのご縁を大事に育むために平戸のイベント情報を流したり、アンケートなどに活用したり…使い方はいろいろと考えられる。
私はこれをビジネスチャンスだと捉える。その視点で考えると平戸市はみすみす有望顧客予備軍を放置していると言えるのではないだろうか?東京や大都市で観光PRイベントを行うより確度の高いプロスペクトとつながれると思うのだが…。

かつて「城泊」のプレイベントで「1組のみ無料ご招待」というイベントを打ち出し、(確か)7,000件近い応募があったと記憶している。そのときも私は「当選した1組以外の応募者に次なるアプローチをする手段を考えてやるべきだ」という指摘を行なった。

よく通販などを使うと □当社DMを受け取る のようなチェックボックスがあるがあれに近いだろう。
公式LINEに登録してくだんのイベントに参加すれば割引がもらえるようにすれば登録者も増えるだろう。今も「紙の割引券を渡して、ゼッケンとともに見せれば割引」みたいなアナログ方式でやっている。それをデジタルに置き換えるだけでその後に大化けする可能性のある宝のリストになり得ると言えよう。

同じようなビジネスモデルで汎化すれば他課のイベントにも使えるはず…いや統一して全課で活用すべきだ。


当面の観光商工施策の大事な柱としてこれを充実強化することを支援していきたいと強く思った。

 


2025年10月25日 22時43分47秒 (Sat)

●6期目の当選に思う

今回の市議選…おかげさまで当選できました

33歳で故郷に戻るとき、「いつか多くの人が羨ましがるようないなかを作りたい」という強い思いを抱いて活動を始め、爾来30年…少しはふるさと平戸市の価値の向上に貢献できた手応えもありますが、いなかならではの働く場の不足に伴う生産年齢層の流出、それに伴う少子高齢化、通院買い物難民問題、激増する空き家問題などにもがき苦しんでいます

2050年には「世界の人口が100億人になる!」という説がある一方で、「我が町平戸は消滅可能性自治体入りする」という仕訳もあり、人口動態が今以上に急激に二極化する中で、いかにコンパクトに都市機能を維持するかが重要になるのは間違いありません

幸い、平戸市には美しい自然と歴史、美味しい食べ物、豊富な自然エネルギーがありますのでより磨きをかけて「食糧とエネルギーが自給できる本物の誇れるテーマパーク」作りに邁進します!