●ふるさと納税の「寄付者数」から考えよう

2025年9月23日 22時24分01秒 (Tue)

令和6年度決算委員会での私の質疑集①

本市の令和6年度ふるさと納税寄付額は603,513,667円であったとの報告があった。
一時は日本一の寄付額を得て時代の寵児のような扱いを受けたこともあったが、全国的に加熱した返礼品合戦やそれに伴う国からのルール改正などを経て、いつの間にか脚光を浴びる状態ではなくなった。

自治体としてはありがたい財源であるので今後とも策を講じることになろう。
総額で言っても近隣の返礼品が似通った佐世保市や松浦市の健闘があり、ともに長崎県北の浮揚のために切磋琢磨していくことが期待される。
私は2点質問した。

1)返礼品として特別な開発をするのではなく「平戸ファン」を増やし「平戸名物」を作っていくべきであり、返礼品はその組み合わせやサイズで調整すればいい。
2)ふるさと納税というと総額ばかりに目が行きがちだが、「何人から」ご寄附をいただいているのか?寄付単価や寄附者数を意識して分析に活かすべきだし、寄附者を増やして連絡が付く状態を維持してビジネスチャンスにつなげるという視点も必要だ。

総じて同意していただけた。

ちなみに昨年度の寄附者は15,660人。一人当たり平均で38,538円のご寄附をいただいたことになる。(ご寄附者の皆様、ありがとうございました!)
ちなみに県内の件数ランキングは以下のとおり。
佐世保市と松浦市に大きく水を開けられているのが気になるんですよね…皆さんはこの表見てどう思いますか?

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