●イベントエントリー者とのつながりを仕組むべし(観光編)

2025年11月4日 21時24分03秒 (Tue)

令和6年度決算委員会での私の質疑集⑥


昨日の記事でイベントエントリー者の情報を活用してイベントなどの集客に結び付ける指向の提案を紹介した。
あれはツーデーウォークや生月ロードなど、生涯学習課の所管での質疑と提案であった。

観光課の事業にも当然、市内外から参加者が集うイベントが多数ある。
これも含めて次の招へいにつながる可能性の高いプロスペクトデータを集めてアプローチするのが角度高い営業になるのは間違いない。

そこで「観光課事業において市内外から集う参加者を何かアプリ登録してもらうような仕掛けにできないか?」という質疑と提案を行なった。
回答は「以前、近藤議員から平戸観光アプリ『平戸ウェルカモメ』のバグを指摘されて、その後廃盤とし、近藤議員からご提案のとおり新たなプラットフォームとして公式LINEの運用を始めた。現在は観光イベントの際は平戸市公式LINEのQRコード読み取りができるボードを会場に据え付け、来場者を誘導して登録を促している。現在の登録者が3,000人を越えた」との答弁を得た。
「やるやん!」と思う反面、「なぜ観光課だけでやってるのか?他課の交流系イベントでも同様のことができるだろう」との問題指摘を行なった。

役所の縦割りシステムの弱みはこんな感じで現れる。それぞれが他課と排他的に自己の担当領域のみを狭い目線で最適化する傾向は昔から変わらない。
鳥瞰的に業務を見据え、汎化した業務システムへと標準化していく発想はなかなか鍛えられないようだ。縦割りの弊害のひとつだ。

この記事にコメントする



メールアドレスは公開されません。サイト運営者からの連絡に使用されることがあります。

入力すると投稿者名がリンクとして公開されます。


表示されているひらがなを入力してください
認証コード