平成24年6月定例会

2017年7月24日 22時41分 (Mon)

平成24年6月定例会1.議会でのやり取りの重要性と結果の活用について
 議員が公式の場で行う質問や問題提起、提案には多くの市民の声を代弁するものや事業遂行する理事者とは距離を置いた第三者としての客観的で急所を押さえた的確なものが含まれる。
 理事者においては十分にその位置づけを理解して制度を尊重していただきたい。
 しかし残念ながらそうでない場面に少なからず出くわすため、不本意ながら苦言を呈す。
 一般質問の「聞き取り」において、・・・
 ① 自分の部署の管轄部分についてのみ興味を持つ(→市全体としてどうあるべきか、という議論になりにくい)。
 ② 間違った主旨の回答をしながら本番の答弁直前になって「実はこうです」的な修正がくる(→これでは質問の組立てが崩壊する。)
 ③ 質問予定の内容を聞いてから慌てて間に合わせる(→一般質問という制度自体を崩壊させる禁じ手)。
 ④ 質問を引き出しておいてその回答をしない。
  さらに議案質疑や委員会での質疑において、・・・
 ⑤ 理事者提出の原案に対する問題提起や代案提示が議員からなされて、それなりの慎重さを約束する答弁をしながらも原案のまま実行する(→すべてを鵜呑みにする必要はないが、理事者サイドとしては「意見をしっかり聞く」「参考になる点は素直に受け入れる」「受け入れがたい、または先延ばしにしたほうが望ましいことはその旨を説明した上で執行する」といったことが行われてしかるべきである)。
  そこで、基本的にどのような姿勢で望むべきか、市長の考えを聞き、対応を提示してもらいたい。
  同時に⑤については具体的事例(高齢者見守りサポーター制度)を用いて手続きだけでない、事業上の問題点をもあぶり出したい。

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