5期目の成果その26

少子化に伴う学校統廃合をプラスに考え、小中一貫校や義務教育学校、イエナプランなど新しい教育システムに移行することを前向きに考えるべし!


少子化が加速する。
どうやって歯止めをかけるか、その対策が大事であるが、もう一つは人口(特にこども)が減る中でこどもたちに最適な学習環境を提供する努力を惜しまないことである。

我がふるさと生月では今年度末をもって山田小学校と生月小学校が統合され、新生生月小学校が誕生する。
山田小学校が全学年複式学級になることが見通せたことを契機に当時こども園児の保護者の間で「小学校統合を!」の機運が芽生え、数年の議論を経て次年度から統合されることとなった。

当時の保護者の皆さんの真剣な姿に我々地元議員や地域社会も考えのまとまるのを頼もしく見守ったことが印象的だ。やはり学校が個の基礎学力を身につけるばかりでなく集団での社会性をも学ぶ場であり、団体行動や団体競技もある程度の人がいたほうがいろいろなことが可能である。
子供たちのことを考えた学校統合…いい結果を出してあげたい。

私は、この機会に学びの方法も変えられないかという期待を持って活動してきた。
世の中には「小中一貫校」、「義務教育学校」、「イエナプラン」など革新的な学びの方法論がいくつもある。これらを研究し、「前向きな、攻めの学校統合」を目指してほしいとの願いから…。その意味での一般質問も行ってきたが、残念ながら市教委はその気はない。彼らにやる気がなければまず実現しないから…たぶん負け戦ほぼ確定かと思う。


地元の私立こども園がイエナプランのような幼児教育を実施している。複数の年齢で一緒に目標設定し、助け合いながら日々の学びをつなげていく学習方法だ。土壌はある…しかし小学校に上がると学年の壁が厳然と生まれる(涙)
この島に好んで住んでくれる人を増やす方策としても有効だと思う。

このままでいいのだろうか…